Apple創業50年の節目に合わせ、ファン投票による歴代ベスト製品15機種が公表された。英ITメディアのTechRadarが29日(現地時間)に結果をまとめ、1位には2007年発売の初代iPhoneが選ばれた。
ランキングは、1976年のApple Iから2026年のMacBook Neoまでを対象に、Appleの歩みを彩った製品を順位付けしたものだ。
15位は初代Apple Watch。バッテリー駆動時間や対応アプリの少なさといった課題はあったが、スマートウォッチ市場を切り開いた製品として評価された。
14位は2002年発売のiMac G4。独創的なデザインとフラットパネルディスプレイで注目を集めた。13位にはiMac G3、12位には8ビット時代のPC市場をけん引したApple IIが入った。
11位はAirTag。シンプルなデザインと高い追跡性能が評価され、Bluetoothトラッカー分野の代表的な製品と位置付けられた。
10位は2021年モデルのMacBook Pro。M1 ProとM1 Maxを搭載し、性能とバッテリー駆動時間の改善が評価された。
9位は第3世代iPod。新たな操作体系と30ピンドックコネクターの採用で、幅広い支持を集めた。
8位はiPod mini。コンパクトな筐体とクリックホイールで、音楽ファンの支持を広げた。
7位は1984年のMacintosh。GUIを備えたパーソナルコンピュータとして、コンピューティングの歴史を変えた製品と評価された。
6位はiPhone X(2017年)。OLEDディスプレイとFace IDの搭載により、スマートフォンのデザイン刷新を印象付けた。
5位は2020年モデルのMacBook Air。AppleシリコンのM1チップを採用し、性能と電力効率の高さで評価を集めた。
4位はiPhone 4(2010年)。RetinaディスプレイとFaceTime対応によって、スマートフォンの新たな基準を示した。
3位はiPod classic(2007年)。最大160GBのストレージとメタルデザインで、音楽プレーヤーとして高い完成度を示した。
2位は2001年発売の初代iPod。「ポケットに1000曲」のスローガンとスクロールホイールで、デジタル音楽市場の拡大を後押しした。
1位は2007年発売の初代iPhone。マルチタッチスクリーンとモバイルインターネットの普及を象徴する製品として、携帯電話の歴史を塗り替えたと評価された。