米カリフォルニア州。写真=Shutterstock

カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は、予測市場プラットフォームで内部情報を利用した取引を禁じる行政命令を出した。The Blockが27日(現地時間)に報じた。

主要な経済政策の決定や米軍の軍事作戦の直前に、大口の賭けが行われる事例が増えており、今回の措置は連邦レベルで進む規制強化の動きとあわせて注目を集めている。

ニューサム知事はX(旧Twitter)への投稿で、「公職は金持ちになるための手段ではない」と指摘。「ドナルド・トランプ大統領が在任中に富を増やす一方、カリフォルニアは腐敗と闘う」と強調した。

連邦レベルでも、PREDICT法案の審議が進んでいる。同法案は、議員や連邦職員、その家族が政治・政策決定に関わるイベント契約を取引することを禁じる内容だ。

法案には、違反時に得た利益を没収し、10%の罰金を科す規定も盛り込まれた。データでは、KalshiとPolymarketの合算月間取引高は200億ドルを超え、7カ月連続で過去最高を更新した。

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