Coupang Fulfillment Services(CFS)は3月29日、3月26日に大邱の嶺南理工大学・天馬体育館で採用イベントを開催し、335人が応募したと発表した。
今回の採用は、嶺南圏で拡大する「ロケットフレッシュ」の物流需要に対応するためのもの。大邱市と慶山市にあるCoupangのフルフィルメントセンターが合同で参加した。
募集職種は、入庫、出庫、在庫検品、返品検品、フォークリフト運転、物流現場の管理者など。就職相談から現場面接までをワンストップで実施し、証明写真の無料撮影サービスも提供した。
Coupang Fulfillment Servicesと嶺南理工大学は、2025年9月に産学協力に関する業務協約(MOU)を締結して以降、地域人材の発掘に取り組んでいる。2025年に同大学で開いた2回の採用イベントには、延べ1000人超が応募した。
同社は現在、大邱、慶山、漆谷を含む大邱圏の主要地域でフルフィルメントセンターを運営している。大邱市達城郡の国家産業団地にある大邱フルフィルメントセンターには、AIベースの自動化ロボット技術を導入している。
パク・スヒョン氏(Coupang Fulfillment Services 最高人事責任者=CHRO)は「大邱は、南部エリアをカバーする全国物流網の中核地域だ。今後も雇用を拡大し、地域経済の活性化に貢献していく」とコメントした。
同社は大邱に続き、4月21日に富川でも大規模な採用イベントを開催する予定だ。
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