写真=KB国民銀行

KB国民銀行は3月29日、中小企業・小規模事業者向けの金利優遇プログラムを総額10兆ウォン規模に拡大すると発表した。4月からは「生産的金融 金利優遇プログラム」の支援枠を従来の3兆ウォンから6兆ウォンに拡大する。

「生産的金融 金利優遇プログラム」は、国家経済の付加価値向上につながる産業に低利の資金を供給する支援策だ。

支援対象は、国家戦略産業に関連する企業、輸出企業、新技術や有望分野の成長企業など、「生産的金融」の対象に当たる中小企業と個人事業者。

一方、既存の「営業店専決 金利優遇プログラム」は4兆ウォン規模を維持する。「生産的金融」の対象企業を含む中小企業・小規模事業者の金利負担軽減を後押しする。

同行は、生産的金融を軸に金融支援を進められるよう、産業別の分類基準を再編してきた。生産的金融の対象区分に当たっては、「実質的な付加価値を創出する可能性」を基準に分類を見直した。これを主要業績評価指標(KPI)や融資審査基準、金利設定など融資政策全般に反映し、「生産的金融 成長・管理体系」を構築したとしている。

KB国民銀行の関係者は「今回の金融支援が中小企業と個人事業者にとって実質的な助けになることを期待している。今後も金融支援プログラムを拡充し、企業の成長支援を続けていく」と述べた。

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