Hana Bankは27日、企業の退職年金担当者を対象とした「退職年金マスタークラス」セミナーを26日に開催したと発表した。実務能力の向上を目的としたもので、約100人が参加した。
今回のセミナーは、退職年金制度を巡る変化や年金管理の動向を踏まえ、企業の実務担当者の理解を深める狙いで企画した。
テーマは「実務力を高める1日集中講座」。退職年金の法規・制度をはじめ、企業金融実務、退職年金関連の税務、資産運用戦略など、実務に直結する内容を中心に講義した。
あわせて、退職年金制度の導入や実務手続きに関する説明も行い、参加者同士の情報交換の場としてネットワーキングの時間も設けた。
同社は今回のセミナーを機に、オンラインとオフラインを組み合わせた教育プログラムを拡充し、退職年金サービスの競争力を高める方針だ。
Hana Bankの関係者は「取引先企業の安定的な年金資産管理を支援するため、さまざまなプログラムを運営している」としたうえで、「今後も現場のニーズを反映した教育と支援を継続していく」と述べた。
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