SOOPは3月27日、定時株主総会と取締役会を経て共同代表体制へ移行し、チェ・ヨンウ氏とイ・ミヌォン氏を共同代表に選任した。将来の成長に向けた投資と事業環境の変化への迅速な対応を進める狙いがある。
チェ氏はこれまで、グローバル統合型のライブ配信プラットフォーム構築や東南アジア市場への進出、eスポーツ領域の強化を主導してきた。今後はグローバル事業の拡大に加え、ゲーム事業とeスポーツ事業を担当する。
イ氏はSOOPで経営企画チーム長、ソーシャルメディア事業部門長、経営支援部門長を歴任した。今後はスポーツ、ソーシャル、コミュニティ、新規事業を担当し、ライブ配信を軸に新たな成長事業の開拓を進める。
従来、代表を務めていたソ・スギル氏は、最高ビジョン責任者(CVO)に就く。AIを含む将来の成長戦略と、全社の中長期ビジョンの策定を担う。
SOOPは「今回の人事を通じて既存事業の競争力を維持しつつ、新規事業領域でも新たな機会を発掘していく。今後の成長基盤を一段と強化したい」と説明した。
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