Tmoneyは3月27日、南大門路の本社で開いた定時株主総会で、チェ・ムングン氏を新たな代表取締役に選任した。公共交通サービスの安定運用を維持しながら、AIとデータを基盤とするモビリティプラットフォームへの転換を本格化する。
チェ氏は、LG CNSでデジタルマーケティング、金融自動化、インフラ、クラウドなど幅広い分野を担当してきた。直近ではLG CNSのEntrue事業部長として、データ基盤事業を統括していた。
今回の代表取締役人事を機に、Tmoneyは既存の公共交通基盤サービスの安定運用を続ける一方、データとAIを軸としたモビリティプラットフォームへの転換を加速する方針だ。
チェ代表は「Tmoneyが保有する交通・決済インフラを基盤に、顧客の移動利便性を高めていく」と述べた。その上で、「データ、AI、プラットフォームを中心とした革新を通じて、持続可能な成長を主導したい」と語った。
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