韓国科学技術情報通信部は3月26日、「2025年デジタル情報格差・ウェブアクセシビリティ・スマートフォン過度依存実態調査」の結果を公表した。スマートフォン過度依存リスク群の割合は全体で22.7%となり前年を0.2ポイント下回った一方、青少年では43.0%に上昇した。
全体の過度依存リスク群の割合は、2021年の24.2%以降、5年連続で低下した。
年齢別では、青少年(満10〜19歳)が43.0%で前年を0.4ポイント上回った。幼児・児童(満3〜9歳)も26.0%と小幅に上昇した。韓国科学技術情報通信部は、ショート動画の拡大や生成AIサービスの利用増加が影響したと分析している。
デジタル脆弱層の情報化水準は、一般国民を100とした場合77.9となり、5年連続で改善した。1000サイトを対象にしたウェブアクセシビリティの平均点も70.4点と、前年より3.7ポイント上昇した。
ホン・ソンワン韓国科学技術情報通信部情報通信政策官は「デジタル包摂法を軸に、健全なデジタル包摂社会の実現に最善を尽くす」と述べた。
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