KB国民銀行は3月25日、スタートアップ育成プログラム「KBユニコーンクラブ」第6期の参加企業募集を開始した。19〜39歳の起業予定者と、創業3年以内のスタートアップを対象に10社を選定する。
KBユニコーンクラブは2021年に始動した。国内スタートアップの活性化と有望企業との協業を目的に、新産業分野の有望企業を発掘し、ユニコーン企業への成長を後押しするアクセラレーションプログラムとして運営している。
これまでの参加企業は累計56社。参加企業は、優秀デザインアワード、CESイノベーションアワード、エジソンアワードなど国内外の主要アワードで受賞実績を上げている。
第6期は若手起業家の発掘に重点を置く。募集対象は19〜39歳の起業予定者と創業3年以内の初期スタートアップで、新産業分野への進出、革新技術の保有、グローバル展開の可能性など、成長ポテンシャルを備えた企業を募る。
選定した10社には、京畿創造経済革新センターによる投資の検討をはじめ、ワーキングスペースの入居機会、スタートアップと投資家のネットワーキング、グローバル進出支援、専門家によるメンタリングなど、成長段階に応じたプログラムを提供する。
募集期間は4月15日まで。応募は京畿創造経済革新センターのホームページで受け付ける。
KB国民銀行は「創造的なアイデアと情熱を持つ若手起業家の関心と参加を期待している。今後も革新技術を持つ若手スタートアップへの支援を拡大し、産業競争力の強化に貢献していきたい」とコメントした。
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