MegazoneCloudは、4月27〜29日に東京都内で開催されるスタートアップカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2026」の公式アンバサダーに就任した。韓国のスタートアップやIT企業を対象に、日本市場への進出支援を本格化する。
SusHi Tech Tokyoは、「Sustainable High City Tech Tokyo(持続可能な先端都市・東京)」を掲げるイベントで、今年で4回目を迎える。昨年は世界約80カ国からスタートアップ約450社、投資会社約600社が参加し、来場者数は約6万人に達した。
会場は東京ビッグサイト。今回は「AI」「ロボティクス」「回復力」「エンターテインメント」の4分野を主要テーマに据え、持続可能な未来都市の実現に向けた技術やサービスを紹介する。
MegazoneCloudは前回の「SusHi Tech Tokyo 2025」で、アンバサダー企業303社の中から高い貢献が評価され、「アウトスタンディング・アンバサダー賞」を単独受賞した。
同社は今回の就任を機に、韓国のスタートアップやIT企業向けの支援を強化する。会場では韓国企業向けの独自ネットワーキングイベントを開催し、企業間の交流やビジネス情報の共有を促す方針だ。
あわせて、日本のIT環境に最適化したクラウドアーキテクチャの設計や、コスト最適化に向けたFinOpsコンサルティングなどの実務支援も提供する。
共同出展企業向けの優待施策も設ける。MegazoneCloudとともに同イベントに参加する企業には、一般入場券を80%割引の特別価格で提供する。
MegazoneCloudのキム・ドヒョン エマージング・ビズ&ゲーム・ユニット長は、「昨年のアウトスタンディング・アンバサダー賞の受賞は、MegazoneCloudがアジアのスタートアップエコシステムにおいて信頼できるパートナーとして認められたことを示す成果だ」とコメントした。
そのうえで、「今年もAIとクラウドの専門性、日本で築いてきた強固なパートナーネットワークを生かし、韓国のイノベーション企業が日本市場に円滑に参入できるよう全面的に支援していく」と述べた。