写真=Ybrain

Ybrainは24日、韓国科学技術情報通信部が推進する大型研究開発事業「K-Moonshot」に、BCI(Brain-Computer Interface)分野で唯一の産業界パートナーとして参画し、業務協約(MOU)を締結したと発表した。

同社は同プロジェクトで、非侵襲脳刺激技術と臨床データを活用し、脳科学分野の課題解決に向けた技術標準の策定と産業エコシステム構築で中核的な役割を担う。

Ybrainによると、同社ソリューションは韓国内の精神科の約35%に当たる767の病院・医院に導入されている。マインドプラットフォームの3製品群では、累計140万件を超える処方・測定実績を持つという。

今回のK-Moonshot参画を通じ、Ybrainは脳信号の読み取りと刺激技術を基盤に、身体機能や認知機能の限界克服を目指す次世代BCIの開発を加速する方針だ。在宅での臨床で培った商用化の経験を基に、イーロン・マスク氏のNeuralinkと競合し得る侵襲型BCIへと事業領域を広げる計画としている。

イ・ギウォン代表は「政府の脳産業育成方針に合わせ、世界の脳インターフェース市場をリードする商用技術標準をつくっていく」とコメントした。

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