前日に6%超下落した韓国株式市場は24日朝、反発して始まった。トランプ米大統領がイランへの攻撃を5日間猶予し、協議に言及したことを受け、中東情勢の緊張緩和期待が広がり、KOSPI、KOSDAQともに3%台の上昇となっている。
24日午前9時11分時点のKOSPIは前営業日比201.11ポイント(3.72%)高の5606.86。始値は232.45ポイント(4.30%)高の5638.20だった。
投資主体別では、個人が2206億ウォンを買い越した。一方、外国人は1916億ウォン、機関は377億ウォンをそれぞれ売り越している。
時価総額上位銘柄は総じて上昇した。Samsung Electronicsは3.97%高の19万3700ウォン、SK hynixは5.89%高の98万8000ウォン。このほか、Hyundai Motor(3.30%高)、LG Energy Solution(6.04%高)、SK Square(5.39%高)、Samsung Biologics(1.90%高)、Hanwha Aerospace(1.17%高)、Doosan Enerbility(3.38%高)も上昇した。
一方、Kiaは1.73%安の15万8900ウォンで、時価総額上位銘柄の中では唯一の下落となった。
同時刻のKOSDAQは前営業日比38.82ポイント(3.54%)高の1135.71だった。
ソウル外国為替市場でウォン相場は下落し、ウォン/ドルは前営業日比4.60ウォンのウォン安・ドル高となる1ドル=1494.10ウォンで推移している。
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