写真=CJ OliveNetworks

CJ OliveNetworksは3月24日、SungSung Trading向けの次世代POS(販売時点情報管理)システムとキオスクの導入を完了したと発表した。全国約1300店舗を対象に、新システムの運用を支援する。

SungSung Tradingは、Topten、ZIOZIA、OLZENなどのブランドを展開する繊維・ファッション流通企業だ。業務運営の効率化と顧客利便性の向上を目的に、昨年から全店舗への次世代POS導入を順次進めてきた。

今回CJ OliveNetworksは、分散していたSungSung TradingのPOSシステムをクラウド基盤に統合し、高性能かつ高可用なインフラを構築した。あわせて、大規模流通店舗向けのシステム機能も強化した。

従来は複雑だったPOS機能については、操作を簡素化するとともに画面構成を見直し、より直感的に使えるようにした。これにより、店舗スタッフの業務処理のしやすさも高めたとしている。

この導入により、SungSung Tradingは全国約1300店舗の決済・販売データをクラウド上で一元管理できるようになった。データに基づく意思決定を進めるための基盤整備にもつながるとしている。

CJ OliveNetworksの流通・エンターテインメント担当を務めるイ・サンヨン氏は、「国内を代表するファッション企業に、安定した次世代POS環境を提供できたことは意義が大きい」とコメント。「今後も流通業界に特化したITサービスの知見を生かし、顧客企業のAX推進と競争力強化を支援していく」と述べた。

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