クラウド型データプラットフォームを手掛けるSnowflakeが、約70人規模の人員削減を実施した。Business Insiderが3月20日(現地時間)に報じた。対象の中心は技術文書チームだったという。
技術文書チームは、Snowflakeの製品や技術に関する文書を整備し、開発者や顧客が利用方法を理解できるよう支援する役割を担ってきた。
Snowflakeは今回の措置について、長期戦略に沿った組織見直しの一環だと説明した。そのうえで、人材と製品への投資は継続し、顧客への支援も引き続き強化する方針を示した。
大手テック企業ではこのところ人員削減の動きが続いている。Atlassianは今月初め、全従業員の10%を削減した。Blockも先月、従業員の40%を削減すると発表しており、両社はAIへの転換を理由に挙げている。
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