LGU+は3月22日、ソウル・光化門広場で21日に開かれたBTS公演で、自律ネットワークを活用して安定した通信サービスを提供したと発表した。
同社によると、当日の光化門広場、世宗大路、ソウル市庁周辺では通信需要が大きく膨らみ、接続端末数は直前の週末の同時間帯に比べて、開演の20時に約2倍へ増加した。
これに備え、LGU+は移動基地局と臨時中継器を事前に配備し、既存基地局の容量確認と最適化を進めた。イベント中は通信トラフィックをリアルタイムで監視し、特定の基地局に負荷が集中した場合は、出力や接続維持時間などの運用パラメーターを自動調整して、周辺基地局へトラフィックを分散した。
あわせて、現場の運用要員と麻谷のネットワーク監視室による緊急対応を組み合わせた二重体制で運用した。
LGU+の関係者は「技術と人の連携によって、今回のイベントを安定的に支援できた。今後も大規模イベントで途切れのない通信サービスを提供していく」とコメントした。
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