KTは22日、20日にソウル市鍾路区のKT光化門ビル・イーストで「2026年度KTデジタル人材奨学生コネクティングデー」を開催したと発表した。
同社のデジタル人材奨学生プログラムは1988年に始まり、38年間で約1万2000人の大学生に総額約189億ウォンを支援してきた。IT・AI分野における同社の代表的な奨学事業の一つという。今回のイベントには、新たに選抜された47人を含む奨学生が参加し、奨学証書の授与やチームビルディング、期別交流を行った。
KTは今年から、公的機関や自治体との連携を広げ、AIを活用した社会課題解決プロジェクトを拡大する。2025年には7機関と連携し、計10件のプロジェクトを実施した。
このうち鍾路区役所とは、交通の迂回情報を通知するアリムトークベースのチャットボットサービスを共同開発した。現在、商用化に向けた準備を進めている。
オ・テソンKT ESG経営推進室長は「奨学生が産業現場に直結した経験を通じて、社会に価値を生み出すAI人材として成長できるよう、積極的に支援していく」とコメントした。
著者について