Wemade Maxは3月20日、子会社Lightconが開発した放置型RPG「Wind Runner キウギ」を、フィリピンと香港で先行配信したと発表した。
同タイトルは、累計6000万ダウンロードを記録した「Wind Runner」IPをベースにした新作。従来作のラン主体のゲーム性から転換し、敵を倒しながら進行するハック&スラッシュ型のアクション要素を軸に据えた。
戦闘システムにはコンボ要素を採用した。コンボ数に応じて追加ダメージが発生し、一定条件を満たすとフィーバー専用バフが発動する仕組みという。
プレイヤーは、原作キャラクターの「クロイ」をはじめ、召喚獣や乗り物などの収集要素を楽しめる。このほか、「ピコボーナスステージ」「召喚獣ランド」などのサブコンテンツも用意した。
同社は今回の先行配信を通じて、現地ユーザーの継続率やフィードバックを反映しながら完成度を高める方針。その後、年内に韓国を含むグローバル市場で正式リリースする計画だ。
Lightconのイ・ギルヒョン代表は、「『Wind Runner』IPを基盤とするタイトルとして、国内外のユーザーに親しみやすい楽しさを届けられると期待している」とコメントした。そのうえで、「ソフトローンチを通じてゲーム性とサービスの安定性を綿密に検証し、完成度の高い作品として披露したい」と述べた。
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