Coupangは3月20日、ハロルド・ロジャース臨時代表が深夜配送の現場業務を体験したと発表した。2025年12月の国会聴聞会での約束を受けた取り組みで、19日夜から20日朝にかけて安全教育、積み込み、配達まで一連の業務に参加した。
今回の現場体験は、キム・テヨン民主党議員が国会聴聞会でロジャース氏に深夜配送業務を共に体験するよう提案したことを受けて実施された。
Coupangによると、ロジャース氏は京畿道城南市中院区一帯で、19日午後8時30分から20日午前6時30分まで深夜配送業務を体験した。配送ドライバーの日常業務を一通り経験する内容だった。
ロジャース氏とキム議員は19日夜、京畿道城南のヤタプにあるCoupang Logistics Services(CLS)の配送キャンプで、安全教育と積み込み作業を行った。その後、Coupangが直接雇用する配送ドライバー「Coupang Friend」に同乗して配送車両で移動し、城南市中院区の集合住宅や戸建て住宅エリアを回って配達に当たった。
Coupangは今後、配送現場の声を積極的に聞き取り、従業員の勤務環境と健康管理の強化に取り組む方針だ。
ロジャース氏は「配送担当者を含むCoupangの全事業所で働く従業員を誇りに思う」としたうえで、「今後も安全で先進的な業務環境の整備に最善を尽くす」と述べた。
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