KT M mobileは3月19日、福祉対象者向けの専用料金プラン「福祉安心」4種を発売した。月1万ウォン未満の価格帯で、一般プランに比べ最大約20%安く設定したのが特徴だ。
同社は、MVNO利用者も福祉対象者向けの通信サービスを利用しやすくする狙いから、専用プランを投入した。
新プランは「1GB+」(5500ウォン、約605円)、「3GB+」(6500ウォン、約715円)、「5GB+」(8500ウォン、約935円)、「7GB+」(9500ウォン、約1045円)の4種類。いずれも音声通話とSMSは無制限で、映像通話と付加通話を30分利用できる。
基本データ容量を使い切った後も、最大400Kbpsで追加料金なしに利用できる。
加入対象は、障害者、国家有功者、基礎生活受給者、次上位階層。障害者福祉施設、国家有功者団体、特別支援学校などの団体・法人顧客も加入できる。
ピョン・ソクジュKT M mobileの事業革新室長は、「今回の料金プラン拡大により、福祉対象の顧客がMVNOをより合理的な選択肢として検討できるようになった」とコメントした。その上で、「今後も福祉対象者向けの専用商品や特典を継続的に検討し、拡大していく」と述べた。
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