写真=聯合ニュース

19日の韓国株式市場は急落して始まった。原油高を背景に、外国人投資家と機関投資家の売りが先行し、KOSPIは前日の上昇分を大きく失った。

午前9時17分時点のKOSPIは、前営業日比137.51ポイント(2.32%)安の5787.52。寄り付きは163.63ポイント(2.76%)安の5761.40で、その後も弱い値動きが続いている。

有価証券市場では、外国人投資家が3100億ウォン、機関投資家が1055億ウォンをそれぞれ売り越し、指数の重しとなっている。これに対し、個人投資家は3984億ウォンを買い越しているが、相場を下支えするには力不足となっている。

時価総額上位10銘柄はおおむね下落している。

主力のSamsung Electronicsは前営業日比6500ウォン(4.08%)安の20万ウォンで推移している。SK hynixも4万5000ウォン(4.26%)安の101万1000ウォンまで下落した。

このほか、Hyundai Motor(2.94%安)、LG Energy Solution(1.56%安)、SK Square(2.54%安)、Samsung Biologics(1.78%安)、Hanwha Aerospace(1.15%安)、Kia(1.48%安)、Doosan Enerbility(0.93%安)もそろって下落している。

KOSDAQも軟調で、同時刻時点では前営業日比16.67ポイント(1.43%)安の1147.71となっている。

ソウル外国為替市場では、対ドルのウォン相場は前営業日比4.90ウォン高の1ドル=1500.10ウォンで取引されている。

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