写真左から、KTのチン・ヨンシム教育事業協力担当常務とKOSAのソ・ソンイル副会長。業務協約締結後、記念撮影に応じた。写真=KOSA

KTは19日、韓国人工知能・ソフトウェア産業協会(KOSA)と業務協約を締結し、国民全体のAI活用能力の強化とAICE(AI Certificate for Everyone)関連事業の拡大に向けた取り組みを進めると発表した。

KOSAは約1万4000社が加盟する、韓国のAI・ソフトウェア産業をけん引する業界団体。両者は今後、AI業界と学界の専門家で構成する設問検証委員会を設置し、AI能力認証試験の専門性と客観性の向上を図る。

あわせて、最新の技術動向や産業ニーズを反映した設問内容や評価体系の見直しも進める方針だ。

就業者向けのAI実務教育でも連携を強化する。産業需要に基づくカリキュラムの共同企画や、現場に即した教育プログラムの運営を通じて、企業のAI活用競争力の強化を後押しする。

さらに、KOSAの産業界ネットワークを活用し、会員企業を対象としたオンライン・オフラインの広報活動を展開。AICEの普及拡大につなげる。

KTのチン・ヨンシム教育事業協力担当常務は、「韓国を代表するAI専門家団体であるKOSAとの協約は、AICE資格試験の品質と産業連携を大きく高める契機になる」とコメントした。

そのうえで、「国民全体のAI活用能力の強化に貢献するという目標の下、KOSAと連携しながら具体的な成果を生み出していく」と述べた。

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