Socarは3月19日、プレミアムカーシェア「Black Label」を本格拡大すると発表した。車種を従来の3車種から8車種に増やし、配備台数も100台に拡大する。あわせて、洗車・点検済みで燃料残量80%以上の車両を提供し、各種アメニティも標準で備える。
Black Labelは2月に試験運用を始めたサービス。車両にはミネラルウォーター、充電ケーブル、手指消毒剤などを常備する。
試験運用では、ホテルやコンドミニアム、リゾートでの利用比率が一般のカーシェアと比べて47%高かった。平均利用時間も一般のカーシェアの2倍を超えた。
法人カードによる決済比率は一般のカーシェアより約3倍高く、ビジネス用途での利用が目立ったという。
今回の拡大に伴い、車種は従来の「The new Carnival」「GV70」「GV80」に加え、「G80」「BMW New X3」「The new K8 Hybrid」「XC40」「Benz E-Class」を追加した。
配備台数は100台とし、従来比で3倍超の規模に拡大する。
アン・ドンファSocarカーシェア本部長は「Black Labelは、単に上質な車両を提供するだけでなく、移動のあらゆる場面で利用者が不便を感じることなく特別な体験を得られるよう設計したサービスだ」とコメントした。
そのうえで「家族旅行やビジネスミーティングなど大切な場面で、Socarがきめ細かく準備したBlack Labelを通じ、より快適で特別な移動を体験してほしい」と述べた。
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