写真=Hana Bank

Hana Bankは19日、ソウル市、ソウル信用保証財団と連携し、ソウル市内の個人事業者を対象とする「ソウル市小規模事業者安心通帳3号ローン」の取り扱いを始めると発表した。支援規模は2000億ウォンで、1事業者当たり最大1000万ウォンを融資する。

対象は、ソウル市に事業所を置き、開業から1年を超える個人事業者のうち、ソウル信用保証財団の保証書発給を受け、代表者のNICE信用スコアが600点以上の者。

融資は1年ごとの更新方式で、最長5年まで利用できる。商品は当座貸越型で、必要な時に限度額の範囲内で資金を借り入れできる。限度契約手数料と未使用限度額にかかる手数料は全額免除する。

Hana Bankは、2025年8~10月に実施した「ソウル市小規模事業者安心通帳2号ローン」で、実行額ベースのシェア31.6%を占め、取扱銀行の中で首位だったとしている。

3号ローンでは、迅速な融資実行や対面相談、柔軟な審査対応に加え、追加特典も設ける。新規融資契約時に発生する保証料の50%を負担するほか、事前申し込み後に融資契約を結んだ顧客1700人を対象に、コーヒークーポンを提供するイベントも実施する。

保証書の申し込み受け付けは19日午前9時に開始する。申し込みはソウル信用保証財団のモバイルアプリで受け付け、当初は生年末尾の数字に応じた5部制とする。対象日は19日が「1・6」、20日が「2・7」、23日が「3・8」、24日が「4・9」、25日が「5・0」。26日以降は制限なく申請できる。

Hana Bankの関係者は「ソウル市内に事業所を置く個人事業者の資金繰り負担の軽減と緊急資金の確保に少しでも役立てるよう企画した」とした上で、「今後も多様な商品・サービスを通じ、より多くの個人事業者を支援していく」と述べた。

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