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米CNBCは18日(現地時間)、Metaが仮想現実(VR)向けSNS「Horizon Worlds」のVR版を終了すると報じた。3月末にQuest Storeでの配信を停止し、6月15日にはVRプラットフォームでの提供を終える。今後はモバイルアプリとして単独で提供する方針だという。

CNBCによると、MetaはVR版とモバイル版を切り分け、それぞれの成長を目指す方針としている。

Horizon Worldsは一時、Metaのメタバース戦略の中核サービスと位置付けられていた。ただ、利用者の拡大は進まず、月間アクティブユーザー数は数十万人規模にとどまったとされる。

MetaではVRゲームスタジオの人員削減も進んでおり、VR戦略は縮小傾向にある。Horizon WorldsのVR版終了も、こうした流れの一環とみられる。

Horizon Worldsは2021年末に正式リリースされた。2025年9月にはモバイル版も投入されたが、CNBCは、Robloxのような大衆向けプラットフォームには成長できなかったと伝えている。

MetaでVR事業を担うReality Labsは、四半期ごとに数十億ドル規模の損失を計上してきた。

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