写真=CJ Olive Young公式サイト

CJ Olive Youngの2025年の単体売上高は5兆8335億ウォン(約6417億円)となり、前年比21.8%増だった。営業利益は7447億ウォン(約819億円)で同22.5%増、当期純利益は5547億ウォン(約610億円)で同15.8%増となった。インバウンド需要の拡大とオムニチャネル施策の強化が寄与した。

CJが3月18日、金融監督院の電子公示システムを通じて公表した事業報告書で明らかにした。

売上高は2021年に2兆ウォンを超えて以降、増収基調が続いている。2022年は2兆7774億ウォン、2023年は3兆8611億ウォン、2024年は4兆7899億ウォンで、2025年は5兆8335億ウォンまで拡大した。

同社は業績拡大の主因として、訪韓外国人による購買需要の増加を挙げた。同社によると、2025年1〜11月の訪韓外国人の購入額は1兆ウォン(約1100億円)に達した。外国人顧客の売上高は、オフライン売上高全体の28%を占めたという。

あわせて、「今日ドリーム」の活性化など、オムニチャネル戦略の高度化も売上を押し上げたとみられる。

CJ Olive Youngの関係者は「Kビューティー人気を追い風に、オンライン、オフラインの両チャネルで堅調な伸びを示した」とコメントした。その上で「2026年は米国でのオフライン展開とグローバルモールの活性化を軸に、中小・インディーブランドを中心とするKビューティーのグローバル展開を支援していく」としている。

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