キム・チャンハンCEO(写真=Krafton)

Kraftonは3月18日、キム・チャンハンCEOが同社の普通株2万1144株を市場で取得したと発表した。取得総額は49億5300万ウォン。同社は、現在の株価が本来の企業価値や中長期の成長戦略を十分に反映していないとの判断によるものだと説明している。

取得単価は1株当たり23万4249ウォン。今回の株式取得について同社は、「Kraftonの成長可能性に対する確信を、実際の買い付けを通じて示したものだ」としている。

Kraftonは、ゲームIPの長期ライフサイクル(PLC)を軸としたフランチャイズ拡大に加え、人工知能を活用した新規事業の育成を進めている。足元では、米国と韓国にPhysical AIの専門企業Ludo Roboticsを設立し、ロボティクス分野の研究を本格化させた。

さらに3月13日には、Hanwha Aerospaceと業務提携に関するMOUを締結し、Physical AI分野での合弁会社設立を進める方針を明らかにした。ゲームを基盤とする既存事業を維持しながら、人工知能やロボティクスといった先端領域へ事業を広げる中で、今回の株式取得も中長期戦略への自信を示す動きとなった。

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