写真=Reve AI

香港のステーブルコイン決済企業RedotPayが、最大1億5000万ドルの新規資金調達を協議していることが分かった。企業価値は40億ドル超とみられ、年内の米国IPOも視野に入れている。The Blockが18日(現地時間)、Bloombergの報道を引用して伝えた。

今回の投資ラウンドでは、RedotPayの企業価値は40億ドルを超える水準で評価される見通しだ。同社は2025年9月と12月の2回の資金調達で計1億9400万ドルを調達しており、ユニコーン入りから数カ月で追加調達を模索する形となる。

当時の出資者には、Coinbase Ventures、Circle Ventures、Blockchain Capitalが含まれていた。RedotPayは年内の米国での新規株式公開(IPO)も検討しているという。

追加調達について同社は、足元で資金繰りが逼迫しているわけではないと説明している。キャッシュフローと流動性は良好だとしたうえで、広報担当者は「市場から投資の打診があるたびに、戦略的な価値をもたらす投資家に対しては常に門戸を開いている」と述べた。

RedotPayは、既存の決済ネットワークを通じて利用者がステーブルコインで支払えるようにするサービスを手がける。2025年12月時点の年換算総決済額(TPV)は増加し、年間TPVは前年同期比300%増となった。

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