韓国インターネット振興院(KISA)は18日、5G特化網(イウム5G)の安全な運用を支援する「5G特化網セキュリティガイド」を公表した。ネットワークの構築から運用まで、各段階で活用できる内容とした。
このガイドは、国内の5G特化網の構築・運用事業者や機器開発事業者が安全な運用体制を整備できるよう、国内の産業構造やネットワーク特性を踏まえて策定した。
ガイドには、5G特化網全般で想定される潜在的なセキュリティ脅威をはじめ、脅威別の対応策、現場で活用できる「セキュリティチェックリスト」などを盛り込んだ。
イ・サンジュン院長は「5G特化網の拡大に伴い、セキュリティに対する認識の向上が重要性が増している」とした上で、「安全なデジタル環境の整備に向け、今後も産業現場のセキュリティ基準の整備と必要な支援を継続的に拡大していく」と述べた。
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