韓国投資証券は18日、3月末からモバイル・トレーディング・システム(MTS)で、AIを活用した市況サービス「一目で分かるAI市況、いま市場は」の提供を開始すると発表した。
投資家が膨大な市場情報を逐一確認しなくても、市場の大きな流れを素早くつかめるようにするのが狙い。AIが市場動向を要約して示すコンテンツとして提供する。
リアルタイムの相場や出来高などの市場データを基に、AIが注目テーマや投資判断のポイントを分析・要約する。
サービスは、寄り前、場中、引け後の時間帯ごとに市場情報を配信する。各時間帯では「ブリーフ市況」と「セクター市況」を用意し、当日の相場の流れに加え、主要業種やテーマの動向を把握しやすくした。
同社は、投資家が重要な情報をより効率的に確認できるよう、AIを活用したインサイトの提供を強化するとしている。その上で、差別化したデジタル投資サービスの拡充を継続的に進める方針だ。
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