プレゼンテーションやWebサイト作成向けのAIプラットフォームを手がけるGammaが、AI画像生成機能「Gamma Imagine」を投入した。ユーザーはテキストプロンプトだけで、ブランドイメージに沿ったマーケティング資料やSNS向けグラフィック、インフォグラフィックなどを作成できる。TechCrunchが17日(現地時間)に報じた。
Gamma Imagineでは、100種類を超えるテンプレートを用意した。さらに、ChatGPT、Claude、Make、Zapier、Atlassian、n8n、Superhuman Goなどの外部ツールとも連携し、データを活用したデザイン制作を支援する。
Grant Lee最高経営責任者(CEO)は、初期ユーザーとの協業を通じて、プレゼンテーションの枠を超えた幅広いグラフィックデザイン需要があることが分かったと説明した。そのうえで、GammaはAdobeやFigmaのようなプロ向けツールと、Microsoft PowerPointのような既存ツールの間にあるギャップを、AIで埋める役割を担うと強調した。
Gammaは2025年、a16z主導で6800万ドルのシリーズB資金調達を実施した。当時の年間経常収益(ARR)は1億ドルで、ユーザー数は7000万人だった。現在のユーザー数は1億人に迫っているという。
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