Workdayは3月17日、マイク・ホ氏を韓国支社長に任命したと発表した。AWSやGoogle、Salesforceなどグローバルテック企業で25年以上の経験を持つ同氏が、韓国市場での事業拡大を担う。
Workdayは、人事・財務分野向けのプラットフォームを提供している。今回の人事により、オープンなAIプラットフォームを軸に、韓国企業の業務変革を後押しする方針だ。
マイク・ホ氏はWorkday入社前、Amazon Web Services(AWS)、Google、Salesforceで勤務してきた。
同氏は「韓国は新しいものを生み出し、イノベーションを主導する『Builder』の国だ。韓国企業の顧客は、単にシステムを運用するだけでなく、新たなアイデアを実現し、イノベーションを生み出すための強固な基盤を必要としている」とコメントした。
その上で、「Workdayは、オープンでインテリジェントなプラットフォームを通じて、韓国企業がAI時代に対応した新たな働き方を切り開けるよう支援する」と述べた。
さらに、「Workday Extendによって、顧客は自社の業務や規制環境に最適化したアプリケーションや、エージェントベースのソリューションを迅速に開発できる」と説明した。
また、「Workdayが提供するAI活用に適した中核データセットとデータクラウドにより、人事、財務、業務データを一元的かつ安全に統合できる」としている。
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