写真=Sweet Spot

ポップアップストア運営や商業施設向けリテール資産管理を手掛けるSweet Spotは17日、2025年の売上高が281億ウォン(約30億9100万円)となり、設立以来初の通期黒字を確保したと発表した。

2025年の売上高は前年の166億ウォン(約18億2600万円)から約70%増加した。営業利益は4億3880万ウォン(約4830万円)だった。

同社によると、主力事業であるポップアップストア運営と商業施設向けリテール資産管理がともに伸びた。ポップアップストア事業では、累計8700件超の運営実績を基盤に、企画、施工、運営を一貫して担う体制を整えているという。

今後は、安定した財務基盤を背景に、サービスの高度化と技術を軸としたプラットフォーム機能の強化に継続的に投資し、成長を加速する方針だ。

キム・ジョンス代表は「今回の黒字転換は、過去10年間に市場を開拓しながら蓄積してきた膨大な運営データとノウハウが結実した結果だ」とコメントした。

その上で「Sweet Spotはすでに国内のポップアップストアおよびリテール市場で信頼されるリーダーとして定着している。差別化された専門性とデータを基に市場の革新を加速し、オフラインリテールの新たな標準を示していく」と述べた。

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