写真右から、Korea Investment Securitiesのキム・ソンファン社長とJP Morgan Asset Managementアジア太平洋代表のダン・ワトキンス氏(写真=Korea Investment Securities)

Korea Investment Securitiesは17日、グローバル資産運用会社のJP Morganと戦略的業務提携の覚書を締結したと発表した。あわせて、月次分配型の「JP Morgan Global High Yield Fund」を9日から専売しており、16日までに約812億ウォンの個人資金を集めたことを明らかにした。

両社は2025年10月、JP Morgan Asset Managementのアジア太平洋代表を務めるダン・ワトキンス氏がKorea Investment Securities本社を訪問した際、キム・ソンファン社長と韓国の投資家向け協業策を協議した。その後、協議内容を具体化し、今月9日に同ファンドの専売を始めた。

同ファンドは月次分配型商品で、販売開始から16日までに約812億ウォンの資金を集めた。Korea Investment Securitiesは今回の提携を足がかりに、グローバル成長株や債券など幅広い投資対象資産を活用した商品ラインアップの拡充を進める方針だ。

キム・ソンファン社長は「JP Morgan Asset Managementとの協業を通じて、顧客により専門性が高く差別化されたグローバル投資ソリューションを提供していきたい」とコメントした。その上で、「今後もグローバル金融ネットワークを継続的に強化する」と述べた。

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