Saltwareは3月17日、Red Hatの最上位パートナー資格「プレミアパートナー」に認定されたと発表した。Red Hat Enterprise Linux(RHEL)やRed Hat OpenShift、Red Hat Ansible Automation Platformを中心としたハイブリッドクラウド基盤の構築・運用支援を強化する。
Red Hatのプレミアパートナーは、高度な技術力と提供体制を備えた企業に付与される最上位資格。企業や公共機関向けに、Red Hat製品を基盤としたシステムの構築・運用支援を手掛けるパートナーが対象となる。
Saltwareは、Red Hatとの協業開始から約3年で同資格を取得した。パブリッククラウド基盤のマネージドサービスプロバイダー(MSP)事業を通じて蓄積してきた技術力や運用ノウハウが評価されたとしている。
同社はあわせて、既存ITシステムのクラウド移行やシステムモダナイゼーション案件を通じて、事業領域を拡大してきたと説明した。
Saltwareのイ・ジョングン代表は「MSPとしての強みを基盤にクラウドインフラ事業を拡大し、公共機関や企業のAI導入を積極的に支援していく」とコメントした。
著者について