Crowdworksは3月17日、ヤン・スヨルCTOが「製造AIソリューション開発支援センター」の産業分野専門委員に就任したと発表した。製造業のAIファクトリー化を進める企業に対し、技術課題の診断やソリューション導入戦略の助言を行う。
同センターは、産業通商資源部の「産業革新基盤構築」事業の支援を受け、国内の製造企業によるAIファクトリーへの転換を後押しするためのプラットフォームだ。韓国電子技術研究院(KETI)が主幹機関を務め、韓国科学技術院(KAIST)が共同研究機関として参画している。
ヤン・スヨルCTOは今後、製造企業のAIファクトリー化に伴う技術課題の診断に加え、ソリューションの導入戦略について助言する。対象領域は品質、設備、工程、運用に及び、異常検知や品質検査、工程最適化など、用途に応じたAI導入戦略を提示する。
ヤン・スヨルCTOは「製造業でAIを導入するうえでは、工程ごとの特性を踏まえた高品質データを選別し、活用する戦略が重要だ。国内製造業のAI競争力強化に貢献したい」とコメントした。
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