写真=KT

KTは3月17日、テーブルオーダーサービス「ハイオーダー」の稼働テーブル数が20万を突破したと発表した。2023年5月の提供開始から約2年10カ月で到達した。

ハイオーダーは提供開始後、外食業を中心に導入店舗を拡大してきた。足元ではホテル、病院、産後ケア施設、宗教施設、クルーズなど、外食以外の分野にも導入先が広がっている。

KTはあわせて、テーブルオーダー導入をためらう小規模事業者向けに、廃業時の負担を抑える付帯サービス「ハイオーダー安心買い取り」を始める。契約期間中に廃業してサービスを解約する場合、利用中のハイオーダー端末を最大15万ウォン(約1万6500円)で中古買い取りする。

端末を設置したテーブルと椅子も最大25万ウォン(約2万7500円)で買い取る。1台当たりの買い取り上限は計40万ウォン(約4万4000円)。利用料は1台当たり月1650ウォン(約180円)としている。

KTは20万突破を記念し、顧客参加型のイベントも実施する。「ハイオーダー4行詩イベント」では、参加者の中から抽選で1000人にNaver Payの3000ウォン分クーポン(約330円)を進呈する。

レビューイベントでは、実際の利用体験を共有した顧客を対象に、優秀レビュー1人へ100万ウォン相当(約11万円)の賞品を提供する。このほか5人に10万ウォン相当(約1万1000円)の賞品を贈り、参加者500人にはStarbucksの1万ウォン分コーヒークーポン(約1100円)を用意した。

KTのカン・イファン小規模事業者事業本部長(常務)は「ハイオーダーの20万突破は、現場で磨かれたサービス競争力を示す数字だ」とコメント。「今後も顧客感謝イベントやリスク軽減型の商品を通じて、小規模事業者のデジタル転換を継続的に支援していく」と述べた。

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