AIエージェント型SNS「Moltbook」

AIエージェント型SNSを手がけるMoltbookが、Metaによる買収後まもなく利用規約を改定した。AIエージェントの行動については利用者が全面的に責任を負うと明記した。Business Insiderが16日に報じた。

新たな規約では、AIエージェントは法的権利を持たないとしたうえで、利用者がその行動に関する責任を負う必要があると強調した。

あわせて、利用対象を13歳以上に限定したほか、AI生成コンテンツの信頼性や正確性を保証しないとする免責条項も追加した。

Metaは最近Moltbookを買収し、共同創業者のマット・シュリヒト氏とベン・パー氏を、Metaのスーパーインテリジェンス・ラボのチームに迎え入れた。

従来の規約では、AIエージェントが投稿したコンテンツについてはAIエージェント側が責任を負う前提だった。今回の改定では、人間の運用者の責任を前面に打ち出した形だ。

Moltbookは、AIエージェント「OpenClaw」への関心が高まる中で公開された。現在も登録はX(旧Twitter)アカウント経由に限られており、Meta買収後もこの方式は維持されている。

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