AhnLabとAX・MSPを手掛ける子会社AhnLabCloudMateは、科学技術情報通信部と情報通信産業振興院(NIPA)が実施する「2026年AIバウチャー支援事業」の供給企業に採択され、中小・中堅企業向けにAI関連ソリューションを提供する。
AhnLabは、AIを活用したサイバー脅威の検知・分析・対応技術を強みに、2年連続で供給企業に選ばれた。今回の事業では、アンチウイルス製品群「V3」をはじめ、SaaS型のセキュリティ脅威分析プラットフォーム「AhnLab XDR」、次世代エンドポイント検知・対応(EDR)製品「AhnLab EDR」、サンドボックス基盤の高度脅威対応ソリューション「AhnLab MDS」、セキュリティオーケストレーション・自動化・対応(SOAR)製品「AhnLab SOAR」など、AIを活用したセキュリティ製品5種を提供する。
今回新たに供給企業に採択されたAhnLabCloudMateは、AIアシスタント構築支援ソリューション「ACMEi」や、生成AI統合セキュリティサービス「SecureBridge」など、企業のAI活用を支援するソリューションを提供する。
AhnLabのマーケティング本部長、キム・ジョンヒョン氏は「AhnLab独自のAI技術を適用したセキュリティソリューションを通じて、より多くの企業が信頼できるIT環境を構築・運用できるよう支援したい」とコメントした。
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