NCSoftは1月20日、オンラインゲーム「AION 2」で不正マクロを使用した利用者7人について、ソウル江南警察署に刑事告訴したと発表した。昨年12月12日に利用者5人を対象に実施した初回の刑事告訴に続く措置となる。
同社によると、告訴対象となった利用者は、運営が認めていないマクロプログラムを繰り返し使用していたという。アカウントの売買やゲーム内通貨の流通などを通じて正常なサービス運営を妨げ、ゲーム内経済を損なった疑いがあるとしている。
NCSoftは、健全なゲーム環境の維持に向け、「AION 2」のサービス開始後、計65回にわたり違反アカウント72万7748件に制裁措置を講じた。ライブ配信や公式告知を通じてマクロ対策の結果を共有し、厳格に対応する方針も示してきた。
同社は、今回の2回目の告訴後も強力な対応を続ける方針だ。不正プログラムの使用が疑われるアカウントについては、引き続き監視と分析を進める。
NCSoftの関係者は「不正プログラムの根絶に向け、強力な法的対応と厳格な運営ポリシーの適用を継続する」とコメントした。そのうえで「違反が確認された利用者には直ちに法的措置を講じ、利用者被害の防止に努める」としている。
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