Yeoui Systemは1月20日、組み込みソリューションブランド「Cincoze」の製品群を軸に、国内のエッジAIインフラ市場の開拓を加速すると発表した。
同社によると、Cincozeの製品群は、リアルタイムで大量データを処理するAI環境に最適化されている。主力製品は、AI推論やディープラーニング演算に対応する「GPUコンピューター」、過酷な屋外環境でも安定したデータ処理を可能にする「ラギッドPC」、HMI構築向けの「パネルPC/タッチモニター」、省スペース設計の「DINレールタイプコンピューター」など。
製品ラインアップは計16シリーズ、500以上のモデルに及ぶ。マシンビジョンや自動運転、スマートファクトリー、ロボット分野など、AI活用が進む領域でコンピューティング基盤として導入されているという。
Yeoui Systemの関係者は「AXを成功させるには、ソフトウェアだけでなく、それを支える高性能かつ安定したハードウェアプラットフォームが不可欠だ」と説明した。その上で「Cincozeの高性能ソリューションを通じて、顧客の信頼できるエッジAI環境の構築を支援し、競争力強化につなげたい」と述べた。
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