画像=Com2uS Holdings

CONXは20日、Com2uS Holdingsと実施したグローバルゲーム公募企画「Nom Arena」の受賞作品を公表した。最優秀賞には「Nom: Reverse」が選ばれ、Com2uS Holdingsが年内のグローバル正式リリースを進める予定だ。

「Nom Arena」は、AIと実物資産(RWA)を組み合わせた共同創作エコシステム「ConX Arena」プロジェクトの一環として実施した。Com2uS Holdingsの代表的な知的財産(IP)である「Nom」の世界観に、Web3ベースの二次創作エコシステムを取り入れた企画となる。

最優秀賞は「Nom: Reverse」が獲得した。原作の画面切り替えの特徴を重力変換の要素として再解釈した、2Dプラットフォーム型のパズルゲームだ。受賞チームには1000ドル(約15万円)相当のConXコインを支給する。作品はCom2uS Holdingsがグローバルパブリッシングを担当し、年内の正式リリースを予定している。さらに、リリース段階に応じて最大8000ドル(約120万円)規模の追加賞金を受け取ることができる。

入選作品には、PC向け放置型ゲーム「Abandoned Nom」と、ランニングアクションパズル「Nom: Beyond」を選定した。各作品にもそれぞれ1000ドル(約15万円)相当のConXコインを支給し、グローバルパブリッシングに向けた協議を進める。

今回のプロジェクトで公開するゲームには、IPの権利関係をトークン化し、収益を自動精算する仕組みを適用する。同社によると、国内ゲーム業界では初の事例という。開発者と原作者が合意した権利関係をトークン化し、Com2uS Holdingsが開発した自動精算規格「ODL」を通じて、ステーブルコインで精算する構造を採る。

CONXはこのほか、初回企画の「Nom Arena」に続く取り組みとして、ピクセルアーティストのチュ・ジェボム氏と進めるWeb3アートプロジェクト「Choo Jaebeom Arena」も展開している。

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