写真=Woori Bank

Woori Bankは1月20日、個人顧客が個人向けインターネットバンキングを通じて、外国為替買入証明書を来店せずに発行できるサービスを開始したと発表した。申請から発行、履歴照会までオンラインで完結する。

外国為替買入証明書は、海外送金で受け取った外貨(ドル)を国内銀行で両替・入金したことを証明する書類だ。海外プラットフォームから広告収益を得るYouTuberなどのコンテンツクリエイターが、付加価値税申告でゼロ税率の適用を受ける際、税務署に提出する必要がある。

事業者登録のない個人顧客はこれまで、証明書の発行に営業店への来店が必要で、手間や費用の負担が大きかった。今回のサービス導入により、インターネットバンキングを通じて、いつでもどこでも証明書を発行できるようになった。

同サービスでは、手書き発行や書面提出を前提としていた手続きをオンライン化した。申請、発行、履歴照会といった一連のプロセスをインターネットバンキング上で処理できるようにしたほか、本人確認や取引確認の手順も強化し、非対面でも安全に利用できるようにした。

同行の外為事業部関係者は「外為業務の利用しやすさと利便性に加え、安全性も高めた点が特徴だ」とコメントした。そのうえで「今後も顧客中心のデジタル革新を進め、金融消費者保護とサービス品質の向上に努める」としている。

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