写真=Foblgate

Foblgateは1月20日、2025年第4四半期の資産実査結果を公表し、顧客預かり資産に対して100.14%の資産を保有していると明らかにした。

実査は2026年1月1日午前0時(0時)時点を基準に、同社が保有する全68種のデジタル資産を対象に実施した。報告書によると、顧客預かり資産を上回る100.14%の資産を確保しており、顧客の出金要請にも対応できるとしている。

保全体制では、全資産の80%超を外部ネットワークから切り離したコールドウォレットで分離保管している。ハッキングなどのリスクを抑える狙いだ。

同社は、「特定金融取引情報の報告および利用等に関する法律(特金法)」や「仮想資産利用者保護等に関する法律(利用者保護法)」など、国内のデジタル資産関連法令を遵守し、金融当局のガイドラインに沿って運用していると説明した。

また、利用者資産の安全な分離保管と内部統制システムの構築を通じて、法令対応と制度面での管理体制強化を継続して進めているとした。

アン・ヒョンジュン代表は「金融当局が示す利用者保護政策を最優先の価値とし、制度金融の基準に合致した透明な取引環境を整えていく」と述べた。その上で「今後も当局と顧客の双方から信頼される安全な金融パートナーを目指す」と語った。

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