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Neptuneは20日、2026年の新規事業として、インド市場を中心にアドテク事業を拡大すると発表した。Kraftonとの協業を通じて、アドテクとゲーム事業の連携を強化する。

同社は2025年4月にKraftonの傘下に入って以降、約6カ月にわたり両社のシナジー最大化に向けた事業方針を協議してきたという。その結果、Neptuneは自社のアドテク分野の知見を基盤に、3つの新規事業を本格的に進める方針を固めた。

具体的には、(1)アドテク事業のグローバル拡大、(2)ハイブリッドカジュアルゲーム事業の拡大、(3)新規DSP(Demand Side Platform)の構築、の3本柱となる。

このうちアドテク事業のグローバル展開では、インド市場の開拓に注力する。インドのモバイル環境に最適化したSDKの開発と、大規模トラフィックに対応するインフラ整備は2025年第3四半期までに完了しており、2026年上半期からインド向けの人気モバイルゲームへの導入を順次進める予定だ。

ハイブリッドカジュアルゲーム事業では、アプリ内課金(IAP)に加え、アプリ内広告(IAA)を組み合わせた収益モデルを軸に展開する。投資やパブリッシングにとどまらず、自社開発も進めることで、ヒット作の創出とユーザートラフィックの安定確保を目指す。

同社によると、ハイブリッドカジュアルゲームは、簡単な操作性に成長要素を組み合わせたジャンルで、ここ2〜3年でグローバル市場で急成長しているという。

カン・ユルビン代表は「親会社が保有するインド地域のトラフィックを活用し、約3兆ウォン規模に成長したインドのアドテク市場に円滑に参入したい。これを基盤に、現地でのアドテク事業を段階的に拡大していく」とコメントした。

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