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Cafe24は1月20日、電子決済企業のKG Inicisと連携し、韓国の事業者による日本市場進出を支援する越境EC向け「日本決済サービス」の提供を開始したと発表した。

同サービスでは、日本市場で利用が多い決済手段をワンストップで提供する。対応するのは、クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB)のほか、コンビニ決済、LINE PayやAmazon Payなどの決済手段だ。

特徴は、海外法人を持たない中小事業者でも導入しやすい点にある。韓国の事業者登録番号があれば、Cafe24のストアに同サービスを導入できる。

あわせて、決済、決済取消、チャージバックに関する手数料を全額免除し、EC事業者のコスト負担を抑える。

セキュリティ面では3Dセキュア認証に対応し、日本の消費者向けに最適化した決済インターフェースも提供する。これにより、購入時の利便性向上を図る。

Cafe24によると、2025年上半期の日本向けオンライン直接販売額は約3182億ウォンで、前年同期比22.8%増だった。Kブランドへの需要は日本市場で堅調に拡大しているという。

イ・ジェソク代表は「今回の協業を通じて、韓国のオンライン事業者が日本市場でより円滑かつ効果的に事業を展開できる環境づくりにつながることを期待している」とコメントした。

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