ステーブルコイン 写真=Reve AI

Gustoは19日、暗号資産インフラを手がけるZerohashと提携し、米国外の従業員向けにステーブルコインで給与を受け取れる仕組みのベータ版の提供を始めると発表した。国際送金にかかる時間の短縮が狙いだ。

CoinDeskによると、対象となる従業員は米ドル連動のステーブルコインで給与を受け取れる。従来の国際送金では着金まで3〜7日を要していたが、ステーブルコインを使えば数分で完了するという。

Zerohashの創業者兼CEO、エドワード・ウッドフォード氏は「グローバル人材市場のデジタル化が進むなか、既存の決済システムは現代のビジネスに求められるスピードや利便性に対応しきれていない」と述べた。

受け取りには、カストディ型とノンカストディ型のデジタルウォレットを利用できる。

Gustoは現在、40万社を超える中小企業を顧客に持つ。

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