写真=Uracle

Uracleは1月19日、韓国のAI企業Upstageと戦略的業務協約(MOU)を締結し、AI運用プラットフォーム「AURDA」を軸に企業向けAI市場を共同で開拓すると発表した。

今回の協業では、UracleのAURDAに、Upstageの大規模言語モデル(LLM)「Solar」と文書解析ソリューション「Document Parse」を統合する。AURDA向けに最適化したSolarを実装し、企業向けAIサービスの展開を進める。

Document Parseは、企業内に蓄積された複雑なPDFや表、画像文書をテキスト化するソリューション。LLMの回答精度を左右するRAG(検索拡張生成)の構築を支える狙いがある。

Uracleのクォン・テイル代表は「AURDAは、韓国内の主要LLMやNPUベンダーとの協業を通じて、柔軟性と安定性を実証してきた」と説明。その上で「今回の協業は、AURDAが単なる運用プラットフォームにとどまらず、国内外のAI技術を取り込む中核インフラとして発展する契機になる」と述べた。

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