iPhone Foldの予想図(画像=macrumors.com)

Appleの次期フラッグシップ機とされる「iPhone 18 Pro」と、折りたたみモデルの「iPhone Fold」に関するリーク情報が浮上した。デザイン変更に加え、カラーバリエーションや主要仕様の一部も伝えられており、2026年9月の発表観測を前に関心が高まっている。

米ITメディアPhoneArenaは1月16日(現地時間)、リーカーのジョン・プロッサー氏の情報として、iPhone 18 Proは従来モデルに近い外観を維持しつつ、前面デザインにいくつかの変更が加わる見通しだと報じた。あわせて、iPhone Foldについても構造や主要スペックの概要が明らかになったとしている。

iPhone 18 Proでは、新色候補としてバーガンディ、ブラウン、パープルがテストされているという。シルバー、オレンジ、ブルーとあわせて投入される可能性がある。前面カメラは左上に移され、Face IDは画面下に埋め込まれる見通しだ。

Dynamic Islandは機能自体を維持しながら、配置が画面上部の左側に移るとされる。前面の見た目だけでなく、ユーザーインターフェースにも変化が及ぶ可能性がある。

主な仕様としては、iPhone 18 Proは6.3インチディスプレイ、A20 Proプロセッサ、N2ワイヤレスチップ、C2モデム、12GB RAMを搭載する見通し。カメラは背面に4800万画素のトリプルカメラ、前面に1800万画素カメラを備え、筐体素材にはアルミニウムを採用するとされる。

上位モデルのiPhone 18 Pro Maxは6.9インチディスプレイを搭載し、Dynamic Islandはさらに小型化される見込みだ。性能面はProモデルに近く、デザイン面でも共通点が多いという。

一方、iPhone Foldは7.8インチのメインディスプレイと5.3インチのカバーディスプレイを備え、A20 Proプロセッサ、N2ワイヤレスチップ、C2モデム、12GB RAMを搭載すると伝えられている。背面カメラは4800万画素のデュアル構成で、インカメラとカバーディスプレイ側のカメラはいずれも1800万画素になる見通しだ。

生体認証はFace IDではなく、Touch IDを採用する可能性が高いという。折り目が目立たない折りたたみディスプレイの採用に加え、チタンとアルミニウムを組み合わせた素材で耐久性を高めるとの情報もある。

発表時期については、iPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max、iPhone Foldが2026年9月に登場する見込みとされる。一方で、標準モデルのiPhone 18と次世代iPhone Airは2027年にずれ込む可能性が高いという。

今回の情報はサプライチェーンを含む社内情報に基づくとされ、一定の信ぴょう性があるとみられている。ただ、最終的なデザインや仕様は正式発表までに変更される可能性がある。

とりわけiPhone Foldは初代モデルとなる可能性が高く、高価格帯での投入やFace ID非搭載、カメラ構成などで一定の制約が伴うとの見方も出ている。Appleの新製品戦略は、プレミアムスマートフォン市場に加え、折りたたみ端末市場の競争にも影響を与えそうだ。

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