写真=Mirae Asset Securities

Mirae Asset Securitiesは1月19日、確定拠出型退職年金(DC)の積立金が2025年10~12月期時点で約16兆3000億ウォンとなり、業界首位に立ったと発表した。

金融監督院の退職年金公表資料によると、同社のDC積立金は前四半期比で1兆5000億ウォン増加した。これにより、順位は2位から1位に上がった。

年間ベースでも伸びは大きい。2025年に同社へ流入したDC資金は4兆4159億ウォンで、市場全体の流入額の約19.12%を占めた。2024年10~12月期時点のDC積立金は約11兆9000億ウォンで、順位は4位だった。

DC制度は、運用成果が積立金に反映される仕組みだ。このため、事業者の運用力や管理体制が競争力を左右する。

同社によると、年金資産は13日時点で60兆ウォンを超えた。2025年末時点では、年金顧客に約12兆ウォンの収益をもたらしたとしている。

同社関係者は「今回の結果は、退職年金市場の重心が『貯蓄中心』から『投資中心』へ移っていることを象徴している」とコメントした。その上で「DC積立金1位を重く受け止め、顧客の年金資産を長期的な視点で安定的に運用できるよう、運用・管理能力の高度化を継続していく」と述べた。

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