地域密着型コミュニティサービスのDaangnは1月19日、eクーポン取引に「即時購入」機能を全面導入すると発表した。eクーポン専用カテゴリを新設し、デジタルクーポン取引の安全性と利便性の向上を図る。
即時購入は、決済から商品の受け取りまでを一括で完結できる取引方式。利用者保護の観点から、安心理決済を原則として適用する。
同社は今回、eクーポン専用カテゴリを新たに設け、バーコードやPIN番号付きのギフティコンを含むすべての取引を即時購入方式で運用する方針だ。
今回の改編は、デジタルコードとして流通するeクーポンの特性を踏まえたもの。使用済みクーポンや改ざんされた情報が取引されるリスクを抑えるため、保護の仕組みを整備したとしている。
利用手順も自動化した。出品者がeクーポンの画像をアップロードすると、バーコードやPIN番号を自動で認識し、購入者は個別のやり取りをせずに即時購入ボタンから決済できる。
購入者がクーポンの有効性を確認した後、48時間以内に購入確定を行うと、代金の精算が完了する仕組みだ。
サービス改編に合わせ、同社はeクーポンの即時購入に適用する安心理決済の手数料を、従来の3.3%から2.2%へ期間限定で引き下げる。
取引過程で問題が発生した場合には、「安心補償制度」による追加の保護措置も提供する。
Daangnの関係者は「eクーポン取引の特性上生じ得るリスク要因を減らし、利便性の向上に注力した」としたうえで、「今後も利用者保護を最優先に、取引環境の高度化を進めていく」とコメントした。
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